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稀勢の里、琴奨菊・豊ノ島と稽古 出世競った2人から刺激

2019/1/6 18:31
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稽古後、取材に応じる稀勢の里(6日、東京都江戸川区)=共同

稽古後、取材に応じる稀勢の里(6日、東京都江戸川区)=共同

大相撲初場所(13日初日・両国国技館)で進退が懸かる横綱稀勢の里は6日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋へ出稽古の平幕琴奨菊、十両豊ノ島と申し合いを行った。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)の意向で非公開だったが、15番ほど取ったとみられ、入門時から出世を競った両者からの刺激を口にした。

稀勢の里は3学年上の2人より1場所遅い2002年春場所初土俵。新弟子が通う相撲教習所時代からともに稽古し、3人とも04年に新十両を果たした。32歳の横綱は帰り際に「(3人とも)昔以上に必死だったかもしれない。いい稽古になった。楽しかった」と、りりしい表情だった。初日まで1週間。7日には横綱審議委員会による稽古総見を控える中で精神面にも好影響があったようだ。

琴奨菊が提案し、豊ノ島が横綱に話を持ち掛けて実現したという。琴奨菊は「全部出した。横綱は重い。8番くらいで自分が勝ったのは2、3番」と笑顔。豊ノ島は「横綱とは7番で全敗。雰囲気が良かったし、懐かしい感じがした」と感慨深げだった。〔共同〕

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