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菅野、米球団交渉「100%納得できず」 巨人と単年契約希望

(更新)
菅野智之投手=共同

ポスティングシステムによる米大リーグ球団との交渉が合意に至らず、巨人に残留した菅野智之投手(31)が10日、オンラインで取材に応じ「いろいろな話をする中で、100パーセント納得できるものがなかった」と率直な心境を語った。

新型コロナウイルス禍が深刻な中で元日に渡米し、米東部時間7日午後5時(日本時間8日午前7時)の期限直前まで直接交渉した。代理人のジョエル・ウルフ氏によると、最終的に6球団から正式な提示を受けたという。「どのチームも心から獲得したいと言ってくれた。次のステップに行く上で、自分の野球人生にプラスになったと確信している」と振り返った。

今後の巨人との契約更改交渉では、単年契約を希望する。順調なら今季中に海外フリーエージェント(FA)権を取得できる。FAでの移籍なら交渉期限や譲渡金がないだけに「まだ米国に挑戦するチャンスは残っていると思う」と話した。

昨季は14勝2敗、防御率1.97で2度目のセ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。ただ、2013年の入団以来、日本一の経験がなく「巨人で日本一になれるチャンスをもらった。これもまた素晴らしい野球人生」と意気込みを示した。〔共同〕

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