2019年2月20日(水)

筑後川流域で集中捜索 九州豪雨、不明なお10人

2017/7/16 10:58
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九州北部の豪雨は16日、依然10人と連絡が取れていない福岡県朝倉市の筑後川とその支流の流域で集中捜索が行われた。これまで自宅やその周辺を中心に捜索してきたが有力な手掛かりが見つからず、川沿いも重点的に調べることにした。

市によると、集中捜索の対象は筑後川とその支流の赤谷川、寒水川、北川で、総延長は約26キロ。特に赤谷川とその支流の流域の被害は甚大だった。

この日は朝から自衛隊員や消防隊員ら約2千人が展開し、河川敷のほか、川底も棒を使うなどして捜索した。

森田俊介市長は「災害発生から10日経過し、残念ながらまだ安否が確認されていない人がいる。一人でも多くの方が発見されることを望む」と話した。

豪雨の死者は大分県の3人を合わせて32人。〔共同〕

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