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ヤクルト五十嵐が引退へ 日米通算905試合登板

ヤクルトの五十嵐亮太投手=共同

プロ野球ヤクルトの五十嵐亮太投手(41)が、今季限りで現役を引退する意向を球団に伝えたことが11日、関係者への取材で分かった。日米通算905試合に登板してきた五十嵐は、プロ23年目の今季はここまで1軍での登板がなかった。球団は引退試合を行う予定。

五十嵐は千葉・敬愛学園高から1998年にドラフト2位でヤクルトに入団。剛速球を武器に2年目からリリーフで頭角を現し、2004年に最優秀救援投手に輝いた。

10年にフリーエージェント(FA)権を行使して米大リーグに移籍し、メッツなど3球団で計83試合に登板して5勝2敗、防御率6.41。13年にソフトバンクで日本球界に復帰。18年に戦力外となり、ヤクルトに戻った昨年は45試合で5勝1敗、防御率2.98だった。プロ野球通算は822試合で65勝39敗70セーブ、防御率2.93。〔共同〕

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