/

ダルビッシュ、右肘靱帯部分断裂 手術なら今季絶望的

手術なら今季絶望的。練習せず球場を後にする、右肘靱帯の部分断裂が見つかったレンジャーズのダルビッシュ有投手(7日)=共同

【サプライズ(米アリゾナ州)=共同】米大リーグ、レンジャーズは7日、ダルビッシュ有投手(28)に右肘内側側副靱帯の部分断裂が見つかり、修復手術の可能性があると発表した。6日に磁気共鳴画像装置(MRI)による精密検査を受けて判明した。別の医師の意見を聞いた上で近日中に治療方針を決めるが、手術となれば今季の登板は絶望的となる。

ダルビッシュ投手は球団を通じ「もし今季プレーできないようなら、残念。最終決断をする前にセカンドオピニオンなど、すべての可能性を探りたい」などと英語で談話を出した。

昨季は8月に右肘の炎症で戦列を離れ、残りのレギュラーシーズンに登板しなかった。オフに入った12月から投球練習を再開。キャンプインしてから順調な調整ぶりを見せていたが、オープン戦初登板となる5日のロイヤルズ戦で右上腕三頭筋の張りを訴えて予定より早い1イニング、12球で交代していた。

昨年はヤンキースの田中将大投手が7月に右肘靱帯を部分断裂。約2カ月半のリハビリで戦列に戻っている。通称トミー・ジョン手術と呼ばれる靱帯修復手術を受ければ、一般的に復帰まで1年以上かかる。

ダルビッシュ投手は2012年に6年契約でレンジャーズ入り。通算成績は83試合で39勝25敗、防御率3.27。13年に最多奪三振のタイトルを獲得し、3年連続でオールスター戦メンバーに選出されている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン