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ユニチャームの2022年12月期、純利益8.9%増 予想平均下回る

ユニ・チャームが15日発表した2021年12月期の連結決算(国際会計基準)で、純利益は前期比39%増の727億4500万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(784億7000万円)を下回った。2022年12月期の純利益は前期比8.9%増の792億円を見込む。QUICKコンセンサスの816億6200万円を下回る。

ユニチャームはベビー用紙おむつの「ムーニー」や「マミーポコ」、生理用品の「ソフィ」、大人用排泄ケア用品「ライフリー」などのブランドを持つ衛生用品大手。パーソナルケアにおいては、国内で、少子化が進み、市場が縮小するなか、『ムーニー』や『ナチュラル ムーニー』ブランドなどの高付加価値商品を含めた幅広い商品ラインアップで笑顔あふれる育児生活の実現に取り組み、ブランド価値の向上に努めたが、日本製需要の減退による中国向け越境ECの減収が影響し、売上高は伸び悩んだ。国内においては、対象人口の減少に加え、外出機会の減少に伴う市場の縮小などがあったが、健康意識と安心志向の高まりのなか、ライフスタイルに合わせた高付加価値商品などの展開で市場の活性化に努めた結果、安定的な成長を実現した。

2021年12月期の売上高にあたる売上収益は前期比7.6%増の7827億2300万円、営業利益は同6.7%増の1224億8200万円、経常利益は同27.3%増の1219億7700万円だった。

2022年12月期の売上高にあたる売上収益は前期比8.6%増の8500億円(QUICKコンセンサスは8216億7900万円)、営業利益は同3.7%増の1270億円(同1282億9800万円)、経常利益は同3.3%増の1260億円(同1297億2200万円)となる見通し。

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