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明治HDの21年4~12月期、純利益13.7%増 通期予想を下方修正

明治ホールディングスが9日発表した2021年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比13.7%増の561億8300万円となった。2022年3月期通期の純利益予想は引き下げた。純利益は前期比27.9%増の840億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは860億7000万円だった。

明治HDは明治乳業と明治製菓の経営統合により設立された乳業・菓子大手。

4~12月期の売上高は前年同期比14.5%減の7699億5900万円、営業利益は同5.1%減の790億1000万円、経常利益は同2.7%減の820億8600万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で87.8%と過去5年の平均(78.1%)を上回る。

2022年3月期の営業利益は前期比15.1%減の900億円(従来予想は前期比5.7%減の1000億円)、経常利益は同14.7%減の940億円(従来予想は同7%減の1025億円)、売上高は同15.3%減の1兆90億円(従来予想は同14.9%減の1兆140億円)と、それぞれ予想を引き下げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が1兆307億1000万円、営業利益が1017億4500万円、経常利益が1042億1100万円。

明治ホールディングスは11月9日に2022年3月期の業績見通しを修正。純利益予想などを下方修正していた。

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