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ゲオHDの21年4~12月期、純利益4.2倍 通期予想を上方修正

ゲオホールディングスが10日発表した2021年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比4.2倍の43億800万円となった。2022年3月期通期の純利益予想は引き上げた。最終損益は40億円の黒字(前期は7億5200万円の赤字)を見込む。

ゲオHDはBD(ブルーレイディスク)・DVD、CD、書籍、ゲーム等のレンタル、中古、新品販売を複合展開する「GEO」や古着等を扱うリユースショップ「2ndSTREET(セカスト)」を全国展開。メディア系リユース商材の動向としては、新品ゲーム機本体の需給バランスの不均衡が改善方向に進んだことによりリユースゲーム機本体の在庫確保が可能となり、販売につながるというよいサイクルへの改善傾向となったが、リユースゲームソフトについては2020年に発生した巣ごもり特需には及ばず、売上減少した。DVD等映像レンタルを主な商材とするレンタルについては、前期から続いている映画の劇場公開の延期等の影響から新作タイトルの供給減少状態が継続しており、映像配信サービスの普及もあり、売上減少傾向は継続している。

4~12月期の売上高は前年同期比0.7%増の2449億9100万円、営業利益は同27%増の56億6100万円、経常利益は同39.1%増の66億4300万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で80.9%と過去5年の平均(85.3%)を下回る。

2022年3月期の営業利益は前期比62.4%増の70億円(従来予想は前期比7.2%減の40億円)、経常利益は同66.8%増の80億円(従来予想は同6.2%減の45億円)、売上高は同0.5%増の3300億円(従来予想は同2.5%減の3200億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

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