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シマノの2022年12月期、純利益1.3%増 予想平均上回る

シマノが8日発表した2021年12月期の連結決算で、純利益は前期比82.7%増の1159億3700万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(1018億5600万円)を上回った。2022年12月期の純利益は前期比1.3%増の1175億円を見込む。QUICKコンセンサスの988億7000万円を上回る。

シマノは自転車部品で変速機などの駆動用部品、ブレーキなどの制動用部品およびその他の部品の製造・販売を行う業界のトップ企業。サプライチェーンの混乱や、ロックダウンに伴う一部工場での一時的な操業停止が生じたが、依然として自転車、釣りへの高い関心と需要が継続し、国内外の工場において生産体制の増強を進めた結果、売上高は増加、営業利益は増加、経常利益は増加、親会社株主に帰属する純利益は増加となった。釣具においては、日本市場で、釣りブームに一服感が見られたものの、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せ始め、消費者の購買意欲も上向き、天候にも恵まれたため、販売はソルトルアー関連商品を中心に順調に推移した。

2021年12月期の売上高は前期比44.6%増の5465億1500万円、営業利益は同79.3%増の1482億8700万円、経常利益は同87.3%増の1525億6200万円だった。

2022年12月期の売上高は前期比6.1%増の5800億円(QUICKコンセンサスは5190億7200万円)、営業利益は同8.6%増の1610億円(同1316億900万円)、経常利益は同6%増の1617億円(同1359億200万円)となる見通し。

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