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テクノプロHの21年7~12月期、純利益17.7%増 通期予想を上方修正

テクノプロ・ホールディングスが1日発表した2021年7~12月期の連結決算(国際会計基準)で、純利益は前年同期比17.7%増の77億9400万円となった。2022年6月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比0.4%増の133億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは117億3000万円だった。

テクノプロHは機械、電気・電子、組込制御、ソフト開発・保守、生化学、施工管理領域等における技術者派遣・請負業務を展開。費用面においては、新規採用を事実上凍結していた前第2四半期連結累計期間に比べると、採用等の先行投資の本格化に伴い販売管理費が増加したが、国内稼働人数の増加等に伴う売上総利益の改善によって、事業利益は、前第2四半期連結累計期間比7億4000万円の増加となった。従前より進めてきた技術者一人当たり売上単価の向上については、前年同期間と比較して1ヶ月当たりの稼働日数が0.14日減少したものの、残業時間の増加やシフトアップ・チャージアップによる契約単価の上昇もあり、月次平均売上単価は65万円となった。

7~12月期の売上高にあたる売上収益は前年同期比8.7%増の863億5800万円、営業利益は同14.4%増の110億7800万円、経常利益は同16.4%増の112億2900万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で57.4%と過去5年の平均(51.2%)を上回る。

2022年6月期の営業利益は前期比0.8%減の193億円(従来予想は前期比15.2%減の165億円)、経常利益は同0.9%減の193億円(従来予想は同15.8%減の164億円)、売上高にあたる売上収益は同7.9%増の1740億円(従来予想は同5.4%増の1700億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高にあたる売上収益が1721億4100万円、営業利益が171億8600万円、経常利益が172億900万円。

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