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スクリンの21年4~12月期、純利益3.7倍 通期予想据え置き

SCREENホールディングスが28日発表した2021年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比3.7倍の296億1800万円となった。2022年3月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比2.4倍の360億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは383億4700万円だった。

スクリンは半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の製造・販売を主な事業内容とし、印刷関連機器およびプリント基板関連機器に関する事業も手掛ける。利益面については、売上の増加や採算性の改善などにより、前年同期に比べ、営業利益は増加となった。営業利益は、売上の増加や採算性の改善などにより、増加となった。

4~12月期の売上高は前年同期比34.5%増の2911億700万円、営業利益は同3.1倍の401億6200万円、経常利益は同3.5倍の399億1300万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で73.7%と過去5年の平均(58.8%)を上回る。

2022年3月期の売上高は前期比27.7%増の4090億円、営業利益は同2.2倍の545億円、経常利益は同2.3倍の515億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が4126億3100万円、営業利益が562億5600万円、経常利益が545億5400万円。

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