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ディスコの21年4~12月期、純利益77.6%増

ディスコが25日発表した2021年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比77.6%増の455億900万円となった。2022年3月期通期の純利益は前期比54%増の602億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは594億8800万円だった。

ディスコは半導体の製造工程で用いられるシリコン・ウェーハの精密加工装置、精密加工ツール等の世界的大手メーカー。損益については、販売管理費が人件費を中心に増加したが、売上高の大幅な増加により前年同期から大幅な増益となった。機械装置の検収が進捗した結果、売上高は大幅に増加した。

4~12月期の売上高は前年同期比41.3%増の1802億6900万円、営業利益は同72.5%増の632億5000万円、経常利益は同78.1%増の638億9700万円だった。

2022年3月期の営業利益は前期比56.9%増の833億円、経常利益は同57%増の842億円、売上高は同32.9%増の2431億円となる見通し。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が2413億8700万円、営業利益が822億9900万円、経常利益が825億4200万円。

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