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共立印刷、通期の純利益予想を上方修正 5億8000万円から7億3000万円に

共立印刷は24日、2022年3月期の最終損益が7億3000万円の黒字(前期は16億4500万円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想の5億8000万円の黒字から上方修正した。営業利益は前期比91.8%増の14億円(従来予想は前期比64.4%増の12億円)、経常利益は同2.3倍の12億5000万円(従来予想は同81.5%増の10億円)と、それぞれ予想を引き上げた。一方、売上高は同3.4%増の380億円と、従来予想を据え置いた。

共立印刷は印刷を核としながら、制作やプリプレス(印刷前工程)、加工・製本、配送に至るまでの一貫した総合印刷事業を営む。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

2021年7月26日公表の業績予想に対して、売上高は当初の予想通りとなるが、営業利益については、前期より取り組んでいる事業構造改革によるコスト削減やデジタルコミック事業の拡充、生分解性プラスチックフィルムの製造効率向上により、想定を上回る見込みとなった。それにより、当初見込んでいた資金需要を抑えることができ営業外費用が減少したため、経常利益については想定を上回る見込みとなり、修正を行った。当連結会計年度(2022年3月期)の業績見通しについては、売上高380億円、営業利益14億円、経常利益12億5千万円、親会社株主に帰属する純利益7億3千万円を見込んでいる。

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