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ブイキューブ、通期の純利益予想を下方修正 20億円から11億5000万円に

ブイキューブは11日、2021年12月期の純利益が前期比1.1%増の11億5000万円になる見通しだと発表した。従来予想の20億円(前期比75.7%増)から下方修正した。営業利益は前期比33.8%増の14億円(従来予想は前期比2.3倍の24億円)、経常利益は同22.5%増の12億5000万円(従来予想は同2.3倍の23億円)、売上高は同38.9%増の115億円(従来予想は同57%増の130億円)と、それぞれ予想を引き下げた。

ブイキューブは企業などにWeb会議システムやWebセミナー配信などのビジュアルコミュニケーションサービスを提供する。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

2021年12月期第2四半期までイベントDX事業の急成長が業績を牽引してきたが、製薬業界における小規模イベント配信が第3四半期以降に急減し、第4四半期も顕著に続いたことにより、売上高は当初想定を下回る見込みとなった。営業利益については、製薬業界の小規模イベント急減の影響の他、エンタープライズDX事業における大型案件の翌期以降への納期ずれ、Zoom等の再販商品比率の増加等の影響により、予想を下回る見込みとなった。2022年12月期は、イベントDX事業における、堅調に拡大を続ける様々な業界での中・大規模や高付加価値案件へのシフトや、急激に発生した事業構造の変化への適応、オペレーション効率化による収益性の改善を進めるとともに、サードプレイスDX事業における本日開始のテレビCMを含めた積極的なマーケティング投資を通じ、今後に向けた成長加速の年と位置づけ、中期経営計画における2022年12月期の計画を売上高139億円、営業利益20億円、親会社株主に帰属する純利益15億円と変更させていただいた。

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