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タマホームの21年6~11月期、純利益30.3%増 通期予想を上方修正

タマホームが11日発表した2021年6~11月期の連結決算で、純利益は前年同期比30.3%増の41億100万円となった。2022年5月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比6%増の76億円を見込む。

タマホームは自由設計の木造注文住宅の建築請負を主力とする住宅メーカー。住宅事業においては、リフォーム事業で、入居後10年を経過した顧客への保証延長を目的とした保証延長工事および入居後15年以上を経過した顧客への継続的な保証延長工事の提案、並びに住宅設備の経年劣化による交換需要の取り込み等のリフォーム受注活動を展開するとともに、リモートワークをはじめとする生活様式の変化に対応した提案に努めた結果、増収増益となった。過年度より取り組んできた着工平準化策は順調に進捗し、利益水準は大きく良化した。

6~11月期の売上高は前年同期比16.7%増の1151億400万円、営業利益は同42%増の60億1600万円、経常利益は同48.5%増の62億4700万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で50.1%と過去5年の平均(17%)を上回る。

2022年5月期の営業利益は前期比9.1%増の120億円(従来予想は前期比2.7%増の113億円)、経常利益は同8.2%増の120億円(従来予想は同1.9%増の113億円)、売上高は同7.8%増の2350億円(従来予想は同3.2%増の2250億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

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