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良品計画の21年9~11月期、純利益36%減 通期予想据え置き

良品計画が7日発表した2021年9~11月期の連結決算で、純利益は前年同期比36%減の78億4300万円となった。2022年8月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比5.6%減の320億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは320億3700万円だった。

良品計画は「無印良品」の企画開発・製造から流通・販売までを手掛ける製造小売企業。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期において、米国事業に係る一過性の特別利益を計上した影響も加わり、減益となった。衣服・雑貨の販売苦戦に伴い営業総利益が伸び悩んだことにより、営業利益は減益となった。

9~11月期の売上高は前年同期比6.9%増の1229億4600万円、営業利益は同15.3%減の111億4700万円、経常利益は同12.9%減の117億4500万円だった。

2022年8月期の売上高は前期比5.8%増の4800億円、営業利益は同6%増の450億円、経常利益は同0.8%減の450億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が4836億9800万円、営業利益が463億4600万円、経常利益が470億5500万円。

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