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ツルハHDの21年6~11月期、純利益23.2%減 通期予想据え置き

ツルハホールディングスが21日発表した2021年6~11月期の連結決算で、純利益は前年同期比23.2%減の127億3900万円となった。2022年5月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比7.6%増の282億8000万円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは277億5500万円だった。

ツルハHDは北海道に本社を置く業界大手のドラッグストアチェーン。店舗展開については、ドミナント戦略に基づく地域集中出店および既存店舗のスクラップアンドビルドを推進したことにより、期首より70店舗の新規出店と31店舗の閉店を実施し、グループ店舗数は直営店で2,459店舗となった。

6~11月期の売上高は前年同期比2%増の4625億1200万円、営業利益は同18.9%減の227億900万円、経常利益は同20.1%減の226億2200万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で44.4%と過去5年の平均(52.1%)を下回る。

2022年5月期の売上高は前期比4%増の9560億円、営業利益は同5.8%増の512億円、経常利益は同7.7%増の513億6700万円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が9493億2700万円、営業利益が498億3600万円、経常利益が503億円。

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