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ERIHD、通期の純利益予想を上方修正 4億9200万円から10億3100万円に

ERIホールディングスは21日、2022年5月期の純利益が前期比3.9倍の10億3100万円になる見通しだと発表した。従来予想の4億9200万円(前期比86.4%増)から上方修正した。営業利益は前期比4倍の16億円(従来予想は前期比2倍の7億8900万円)、経常利益は同3.5倍の16億6000万円(従来予想は同74.1%増の8億2500万円)、売上高は同9.8%増の158億1000万円(従来予想は同5.8%増の152億3200万円)と、それぞれ予想を引き上げた。

ERIHDは建築物に関する民間指定確認検査機関のパイオニア。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

グリーン住宅ポイントなどの政策的支援も功を奏し、コロナ禍で停滞した住宅市場が反動増を伴って急回復した特殊事情もあり、売上高が前年同期比11億900万円増の79億3400万円に回復した。コスト上昇抑制の努力の成果に加え、保険収入などの上乗せもあり、利益水準も大幅に改善した結果、コロナ禍の影響で赤字計上を余儀なくされた前年同期からのV字回復を実現し、営業利益は9億3100万円、経常利益は9億8800万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億100万円となった。当下期については、上期に見られたコロナ禍からの反動的な市況回復の沈静化が見込まれるが、住宅市場・非住宅市場ともに堅調に推移すると想定されることから、2022年5月期通期の売上高は業績予想から5億7700万円増加し158億1000万円となる見込みである。営業費用については、事業の回復に伴う変動費の増加、脱炭素社会の実現に向けた国の諸施策に備えた将来投資も必要になるものの、コスト削減の効果が上回ったため、前年同期より2億3200万円減少し142億1000万円を見込んでいる。今年度は過去最高益を実現できる見通しで、営業利益は8億1000万円増加し16億円、経常利益は8億3400万円増加し16億6000万円、親会社株主に帰属する純利益は5億3900万円増加し10億3100万円となる見込みである。

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