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日本オラクルの21年6~11月期、税引き利益3.5%増 通期予想は非開示

日本オラクルが21日発表した2021年6~11月期の単独決算で、税引き利益は前年同期比3.5%増の236億8500万円となった。2022年5月期通期の税引き利益予想は開示していない。売上高や営業利益、経常利益予想もそれぞれ開示していない。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは525億7500万円だった。

日本オラクルはデータベースソフトウェアの世界的大手、米国オラクル・コーポレーション(以下、米オラクル)が実質的な親会社。売上高増加、営業利益増加、経常利益増加、純利益増加となり、第2四半期としては、売上高、営業利益、経常利益および純利益ともに過去最高益を達成した。クラウド&ライセンスにおいて、"Oracle Cloud Infrastructure "については、パフォーマンスやセキュリティ、費用対効果を重視される顧客からの引合いは強く、東京および大阪データセンターの利用量は順調に増加している。

6~11月期の売上高は前年同期比1.8%増の1020億8400万円、営業利益は同3.1%増の340億7900万円、経常利益は同3.5%増の341億7700万円だった。

2022年5月期のアナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が2182億6300万円、営業利益が759億5900万円、経常利益が759億7700万円。

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