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大阪有機化学工業の19年12月~20年8月期、純利益11.9%増23億円

大阪有機化学工業が2日に発表した2019年12月~20年8月期の連結決算は、純利益が前年同期比11.9%増の23億円となった。売上高は前年同期比0.9%減の212億円、経常利益は前年同期比29.4%増の34億円、営業利益は前年同期比28.9%増の33億円だった。

化成品事業においては、売上高の減少により、セグメント利益は減少した。化成品事業においては、アクリル酸エステルグループは、新型コロナウイルス感染症の影響による自動車産業の生産減少に伴う自動車塗料用や展示会の中止に伴う印刷インキ用の販売が低調に推移し、売上高は減少した。

2020年11月期は純利益が前期比3.5%増の31億円、売上高が前期比2.6%減の278億円、経常利益が前期比16.9%増の44億円、営業利益が前期比17.4%増の43億円の見通し。

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