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ファナックの2022年3月期、純利益28.2%増 予想平均下回る

ファナックが27日発表した2021年3月期の連結決算で、純利益は前期比28.1%増の940億1200万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(904億8400万円)を上回った。2022年3月期の純利益は前期比28.2%増の1205億円を見込む。QUICKコンセンサスの1407億8700万円を下回る。

ファナックは工作機械などに搭載されるCNC(コンピューター数値制御)装置で世界トップシェア。

2021年3月期の売上高は前期比8.5%増の5512億8700万円、営業利益は同27.4%増の1125億1400万円、経常利益は同25.2%増の1287億4400万円だった。

2022年3月期の売上高は前期比19.2%増の6571億円(QUICKコンセンサスは6537億1500万円)、営業利益は同31.9%増の1484億円(同1755億5800万円)、経常利益は同27.8%増の1645億円(同1922億8800万円)となる見通し。

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