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TDKの2022年3月期、純利益26%増 予想平均下回る

TDKが28日発表した2021年3月期の連結決算で、純利益は前期比37.3%増の793億4000万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(829億8000万円)を下回った。2022年3月期の純利益は前期比26%増の1000億円を見込む。QUICKコンセンサスの1138億8400万円を下回る。

TDKは磁気を応用した電子材料をはじめ、多岐にわたる電子部品を手掛けている。含め全体の為替変動により、約217億円の減収、営業利益で約81億円の減益となった。

2021年3月期の売上高は前期比8.5%増の1兆4790億800万円、営業利益は同14%増の1115億3500万円、経常利益は同27.1%増の1219億400万円だった。

2022年3月期の売上高は前期比8.2%増の1兆6000億円(QUICKコンセンサスは1兆5578億9300万円)、営業利益は同34.5%増の1500億円(同1610億4200万円)、経常利益は同23%増の1500億円(同1626億3900万円)となる見通し。

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