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神戸物産の20年11月~21年7月期、純利益27.7%増 通期予想据え置き

神戸物産が13日発表した2020年11月~21年7月期の連結決算で、純利益は前年同期比27.7%増の148億8300万円となった。2021年10月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比32.9%増の200億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは204億1300万円だった。

神戸物産は業務用ユーザー向けに、容量の大きな定番品食材を中心に品揃え、EDLP(毎日低価格)の価格政策で販売する「業務スーパー」を展開する。

2020年11月~21年7月期の売上高は前年同期比3.1%増の2673億7400万円、営業利益は同13.6%増の212億2800万円、経常利益は同20.1%増の222億500万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で72.2%と過去5年の平均(74.9%)を下回る。

2021年10月期の売上高は前期比5%増の3580億円、営業利益は同23.3%増の294億円、経常利益は同26.9%増の300億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が3606億7500万円、営業利益が297億2700万円、経常利益が303億6000万円。

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