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千代建の2022年3月期、純利益24.9%減 予想平均下回る

千代田化工建設が7日発表した2021年3月期の連結決算で、純利益は前期比34.4%減の79億9300万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(69億9900万円)を上回った。2022年3月期の純利益は前期比24.9%減の60億円を見込む。QUICKコンセンサスの103億1600万円を下回る。

千代建はLNG(液化天然ガス)に強みを持つ総合エンジニアリング企業。販売費及び一般管理費については、中期経営計画「再生計画~再生と未来に向けたビジョン~」に掲げた固定費削減施策の着実な遂行により前連結会計年度比29億8700万円削減した結果、営業利益は減少、経常利益は減少となった。一部の海外連結子会社において、税制改正による法人税等の還付を見込んだことにより、親会社株主に帰属する純利益は減少となった。

2021年3月期の売上高は前期比18.3%減の3153億9300万円、営業利益は同73.8%減の70億1500万円、経常利益は同54.6%減の84億6200万円だった。

2022年3月期の売上高は前期比4.9%減の3000億円(QUICKコンセンサスは3531億円)、営業利益は同56.8%増の110億円(同139億8000万円)、経常利益は同6.4%増の90億円(同142億6000万円)となる見通し。

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