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西松屋チェの21年3~8月期、税引き利益0.6%増 通期予想据え置き

西松屋チェーンが29日発表した2021年3~8月期の単独決算で、税引き利益は前年同期比0.6%増の45億1300万円となった。2022年2月期通期の税引き利益予想は据え置いた。税引き利益は前期比10.5%増の91億4300万円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは85億6800万円だった。

西松屋チェは衣料品や育児・服飾雑貨、マタニティ用品などベビー・子供の生活関連用品を扱う「西松屋」を全国でチェーン展開。売上総利益においては、売上高が増加したことにより、296億3200万円となった。販売費及び一般管理費においては、広告宣伝費などの経費が増加したことにより、231億8400万円となった。

3~8月期の売上高は前年同期比0.3%増の806億8200万円、営業利益は同横ばいの64億4700万円、経常利益は同3.4%増の68億600万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で47.1%と過去5年の平均(71.8%)を下回る。

2022年2月期の売上高は前期比6.6%増の1700億円、営業利益は同13.3%増の137億円、経常利益は同13.1%増の140億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が1635億3300万円、営業利益が128億3600万円、経常利益が132億800万円。

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