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富士電機の2022年3月期、純利益0.2%増 予想平均上回る

富士電機が27日発表した2021年3月期の連結決算で、純利益は前期比45.6%増の419億2600万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(352億8000万円)を上回った。2022年3月期の純利益は前期比0.2%増の420億円を見込む。QUICKコンセンサスの395億2500万円を上回る。

富士電機は大手重電メーカー。親会社株主に帰属する当期純損益はパワー半導体の特定分野向けの一部の製品の不具合対策費用として257億円を特別損失に計上した一方、成長投資資金の確保に向けた投資有価証券の一部を売却し409億円を特別利益に計上したことにより、前期に比べ増加となり、過去最高益となった。全ての分野において売上高は前期を下回ったが、原価低減等の推進により、営業損益は前期を上回った。

2021年3月期の売上高は前期比2.7%減の8759億2700万円、営業利益は同14.3%増の485億9500万円、経常利益は同13.2%増の504億100万円だった。

2022年3月期の売上高は前期比2.7%増の9000億円(QUICKコンセンサスは9031億1100万円)、営業利益は同23.5%増の600億円(同566億3300万円)、経常利益は同21%増の610億円(同596億5600万円)となる見通し。

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