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HISの20年11月~21年7月期、最終損益が332億1700万円の赤字 通期予想は非開示

エイチ・アイ・エスが10日発表した2020年11月~21年7月期の連結決算で、最終損益は332億1700万円の赤字となった。前年同期は166億7300万円の赤字だった。2021年10月期通期の純利益予想は開示していない。売上高や営業利益、経常利益予想もそれぞれ開示していない。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは367億6200万円の赤字だった。

HISは格安海外航空券の販売からスタートし、業容を拡大した大手旅行会社。国内旅行事業については、需要回復の兆しが見える中、夏休みの旅行商品を中心とした「スーパーサマーセール2021」を実施し、国内旅行の予約に増加が見られるものの、都市部を中心に緊急事態宣言が再発令され、まん延防止等重点措置も各地域で継続されたことにより、取り扱いは減少した。海外旅行事業については、相次ぐフライトキャンセルや渡航制限の継続、全方面で企画旅行の催行を中止したことにより、取り扱いは大幅に減少した。

2020年11月~21年7月期の売上高は前年同期比77.4%減の907億3800万円、営業損益が467億3200万円の赤字(前年同期は167億9300万円の赤字)、経常損益が463億9600万円の赤字(前年同期は165億9500万円の赤字)だった。

2021年10月期のアナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が1606億1200万円、営業損益が462億4700万円の赤字、経常損益が459億2400万円の赤字。

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