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積ハウスの21年2~7月期、純利益22.1%増 通期予想を上方修正

積水ハウスが9日発表した2021年2~7月期の連結決算で、純利益は前年同期比22.1%増の725億5200万円となった。2022年1月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比19.8%増の1480億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは1410億3300万円だった。

積ハウスは戸建住宅や、アパート・マンションといった賃貸住宅など、鉄骨系プレハブ住宅を中心とし、中高級住宅路線で展開する住宅メーカー最大手。国内外の戸建住宅・賃貸住宅関連事業が非常に好調に推移し、売上高は増加となった。

2~7月期の売上高は前年同期比4.8%増の1兆2236億500万円、営業利益は同18.4%増の1096億9300万円、経常利益は同22.8%増の1113億7000万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で49.9%と過去5年の平均(47.1%)を上回る。

2022年1月期の営業利益は前期比18%増の2200億円(従来予想は前期比7.2%増の2000億円)、経常利益は同18%増の2180億円(従来予想は同8.3%増の2000億円)、売上高は同4.3%増の2兆5530億円(従来予想は同4.3%増の2兆5520億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が2兆5664億4900万円、営業利益が2101億1100万円、経常利益が2107億6000万円。

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