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パーク24の20年11月~21年7月期、最終損益が126億9200万円の赤字 通期予想据え置き

パーク二四が14日発表した2020年11月~21年7月期の連結決算で、最終損益は126億9200万円の赤字となった。前年同期は122億3300万円の赤字だった。2021年10月期通期の純利益予想は据え置いた。最終損益が95億円の赤字(前期は466億5200万円の赤字)を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは80億4800万円の赤字だった。

パーク24は駐車場運営の最大手で、時間貸し駐車場「タイムズ」を全国に展開。国内におけるタイムズパーキングの運営件数は18,205件、運営台数は575,814台、月極駐車場及び管理受託駐車場を含めた総運営件数は19,687件、総運営台数は737,217台となり、売上高は減少、営業利益は増加となった。モビリティ車両台数は50,059台、会員数は1,651,919人となり、売上高は減少、営業損益は赤字となった。

2020年11月~21年7月期の売上高は前年同期比8.2%減の1840億2800万円、営業損益が99億1800万円の赤字(前年同期は118億2500万円の赤字)、経常損益が123億7400万円の赤字(前年同期は128億2200万円の赤字)だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は売上高で72.2%と過去5年の平均(73.1%)を下回る。

2021年10月期の売上高は前期比5.2%減の2550億円、営業損益が35億円の赤字(前期は146億9800万円の赤字)、経常損益が70億円の赤字(前期は151億6800万円の赤字)となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が2557億3600万円、営業損益が32億800万円の赤字、経常損益が67億6000万円の赤字。

パーク二四は6月14日に2021年10月期の業績見通しを修正。最終損益予想などを下方修正していた。

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