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アインHDの21年5~7月期、純利益54.7%増 通期予想据え置き

アインホールディングスが2日発表した2021年5~7月期の連結決算で、純利益は前年同期比54.7%増の13億900万円となった。2022年4月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比23.9%増の83億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは89億5200万円だった。

アインHDは北海道に本社を置き、処方箋に基づき調剤を行う調剤薬局を多店舗展開。ファーマシー事業においては、既存店の処方箋枚数の増加と前期出店した店舗が堅調に推移したことにより、売上高は増加、セグメント利益は増収増益となった。

5~7月期の売上高は前年同期比5%増の750億1100万円、営業利益は同2.2倍の26億1100万円、経常利益は同73.2%増の28億6400万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で17.4%と過去5年の平均(18.5%)を下回る。

2022年4月期の売上高は前期比6%増の3150億円、営業利益は同37.2%増の150億円、経常利益は同22.5%増の155億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が3152億700万円、営業利益が154億5000万円、経常利益が162億2000万円。

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