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タマホームの20年6月~21年2月期、純利益25.5%増 通期予想据え置き

タマホームが12日発表した2020年6月~21年2月期の連結決算で、純利益は前年同期比25.5%増の43億4700万円となった。2021年5月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比1.8%増の52億円を見込む。

タマホームは自由設計の木造注文住宅の建築請負を主力とする住宅メーカー。住宅事業においては、リフォーム事業で、入居後10年を経過した顧客を中心に保証延長工事等のリフォーム受注活動を展開するとともに、マネジメント体制の強化およびリモートワークをはじめとする生活様式の変化に対応した提案に努めた結果、増収増益となった。施策および効果的な広告宣伝等により集客も増え、戦略商品である「地域限定商品」および期間限定商品を中心に受注が好調に推移するとともに、従前より進めてきた価格改定の効果が利益率の改善に寄与したことに加え、過年度より取り組んできた着工平準化策が順調に進捗したことにより、損益水準は増益基調を維持した。

2020年6月~21年2月期の売上高は前年同期比0.8%増の1454億9500万円、営業利益は同9.1%増の60億6400万円、経常利益は同13.3%増の60億6700万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で67.4%だった。

2021年5月期の売上高は前期比0.4%増の2100億円、営業利益は同8.8%減の90億円、経常利益は同8.8%減の89億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

タマホームは1月14日に2021年5月期の業績見通しを修正。純利益予想などを上方修正していた。

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