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伊藤園の21年5~7月期、純利益2.2倍 通期予想据え置き

伊藤園が1日発表した2021年5~7月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.2倍の44億6400万円となった。2022年4月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比82.6%増の128億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは123億5000万円だった。

伊藤園は茶系飲料のトップブランド「お~いお茶」が看板商品の大手総合飲料メーカー。

5~7月期の売上高は前年同期比6.2%減の1057億7500万円、営業利益は同49.7%増の63億1200万円、経常利益は同62.2%増の64億6100万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で31.6%と過去5年の平均(28.3%)を上回る。

2022年4月期の売上高は前期比8.1%減の4100億円、営業利益は同19.9%増の200億円、経常利益は同16.3%増の198億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が4339億円、営業利益が194億5000万円、経常利益が192億5000万円。

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