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わらべ日洋の2022年2月期、純利益4.1倍

わらべや日洋ホールディングスが9日発表した2021年2月期の連結決算で、純利益は前期比32.5%減の6億8200万円となった。2022年2月期の純利益は前期比4.1倍の28億円を見込む。

わらべ日洋はコンビニエンスストア向けに弁当・おむすびなど米飯を中心に、調理パン、惣菜などの調理済み食品を製造・販売する。減損損失の計上や繰延税金資産の回収可能性見直しにより、親会社株主に帰属する純利益は減少となった。利益面では、減収影響や食材関連事業において棚卸資産評価損の計上などがあったものの、食品関連事業において工場再編による生産性の向上が寄与したことなどにより、営業利益は増加となった。

2021年2月期の売上高は前期比9%減の1943億900万円、営業利益は同22.5%増の33億3200万円、経常利益は同33.8%増の37億1000万円だった。

2022年2月期の売上高は前期比1.9%増の1980億円、営業利益は同35.1%増の45億円、経常利益は同32.1%増の49億円となる見通し。

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