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DyDoの21年2~7月期、純利益36.1%増 通期予想据え置き

ダイドーグループホールディングスが30日発表した2021年2~7月期の連結決算で、純利益は前年同期比36.1%増の17億7100万円となった。2022年1月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比18.9%減の26億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは27億円だった。

DyDoは主力の国内飲料事業では、ロングセラー商品「ダイドーブレンドコーヒーオリジナル」など缶コーヒーを強みとしており、販売チャネルとして、自販機が多いという特性を有する。販売費及び一般管理費については、国内飲料事業において広告・販促費や自販機にかかる減価償却費が増加したほか、希少疾病の医療用医薬品事業におけるライセンス契約に伴う費用の発生などにより、前年同期と比較して15億7600万円増加し、393億6400万円となり、販売費及び一般管理費の売上高に対する比率は、前年同期の48.6%を上回り、49.3%となった。売上高は、緊急事態宣言が発出される中、国内飲料事業が増収を確保したことにより、前年同期と比較して2.8%増加した。

2~7月期の売上高は前年同期比2.8%増の799億2200万円、営業利益は同1.2%減の27億4300万円、経常利益は同14.6%増の28億1300万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で65.3%と過去5年の平均(55.4%)を上回る。

2022年1月期の売上高は前期比4%増の1645億円、営業利益は同25%減の42億円、経常利益は同24.9%減の43億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が1609億円、営業利益が44億円、経常利益が45億5000万円。

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