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イオンの2022年2月期、最終損益は200億円の黒字 予想平均下回る

イオンが9日発表した2021年2月期の連結決算で、最終損益は710億2400万円の赤字となった。前期は268億3800万円の黒字だった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(258億4600万円の赤字)を下回った。2022年2月期の最終損益は200億円の黒字(前期は710億2400万円の赤字)を見込む。QUICKコンセンサスの312億1700万円を下回る。

イオンは国内有数の総合小売グループ。GMS事業は4月に発令された緊急事態宣言に伴う外出自粛やテナントゾーンの営業休止の影響を受けたが、体質改善策として在庫の削減に取り組み、売上総利益率は改善基調にある。GMS事業においては、取り組みと経営統合により、同社の業績は増収増益となった。

2021年2月期の売上高は前期比横ばいの8兆6039億1000万円、営業利益は同30.1%減の1505億8600万円、経常利益は同32.6%減の1388億100万円だった。

2022年2月期の売上高は前期比0.2%増の8兆6200億円(QUICKコンセンサスは8兆6024億2300万円)、営業利益は同32.8%増の2000億円(同2206億2300万円)、経常利益は同36.9%増の1900億円(同2082億4000万円)となる見通し。

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