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スターマイカ、通期の純利益予想を上方修正 15億7100万円から22億1500万円に

スター・マイカ・ホールディングスは26日、2021年11月期の純利益が前期比28.1%増の22億1500万円になる見通しだと発表した。従来予想の15億7100万円(前期比9.1%減)から上方修正した。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスの23億9500万円を7.5%下回った。営業利益は前期比22.1%増の40億700万円(従来予想は前期比9.1%減の29億8200万円)、経常利益は同27.6%増の31億8400万円(従来予想は同9.1%減の22億6900万円)と、それぞれ予想を引き上げた。一方、売上高は同5.4%減の374億4000万円(従来予想は同1.1%増の400億1300万円)に引き下げた。QUICKコンセンサスは営業利益が41億100万円、経常利益は34億3600万円、売上高は417億円だった。

スターマイカは賃貸中のファミリータイプの分譲中古マンションの売買および賃貸が主力の不動産会社。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

新型コロナウイルス感染症拡大の中でもリノベーションマンション市場が活況である中、積極的な販売戦略が奏功し、上半期(12 月~5月)に加えて6月以降においても販売利益率が期初の想定を上回って推移している。足許の市場環境を踏まえると、当面の間、利益率の上振れが想定されるため、かかる状況を織り込み、通期での業績予想の修正を行うものである。

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