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パンパシHDの2022年6月期、純利益7%増 予想平均下回る

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが17日発表した2021年6月期の連結決算で、純利益は前期比7.9%増の538億5100万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(556億9300万円)を下回った。2022年6月期の純利益は前期比7%増の576億円を見込む。QUICKコンセンサスの632億5800万円を下回る。

パンパシHDは「驚安の殿堂」をキャッチフレーズに深夜まで営業する総合DS(ディスカウントストア)「ドン・キホーテ(ドンキ)」を運営。ドン・キホーテ1号店創業以来、32期連続で増収営業増益を達成することができた。ディスカウントストア事業において、同事業における主力業態を営む株式会社ドン・キホーテの販売状況は、天候不順や新型コロナウイルスの影響によるインバウンド需要の消滅やイベント自粛の長期化により、既存店売上高成長率は9.7%減になった。

2021年6月期の売上高は前期比1.6%増の1兆7086億3500万円、営業利益は同7.8%増の813億600万円、経常利益は同9.3%増の815億2600万円だった。

2022年6月期の売上高は前期比9.4%増の1兆8700億円(QUICKコンセンサスは1兆8378億9900万円)、営業利益は同4.5%増の850億円(同940億900万円)、経常利益は同1.8%増の830億円(同933億8500万円)となる見通し。

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