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ヒマラヤの20年9月~21年2月期、最終損益は5億7800万円の黒字 通期予想据え置き

ヒマラヤが26日発表した2020年9月~21年2月期の連結決算で、最終損益は5億7800万円の黒字となった。前年同期は3億8600万円の赤字だった。2021年8月期通期の純利益予想は据え置いた。最終損益は9億円の黒字(前期は7億8900万円の赤字)を見込む。

ヒマラヤは総合スポーツ用品店「ヒマラヤ」などを運営する大手スポーツ用品店チェーン。売上高は前年同期に在庫処分を強化していたことに対する反動減が生じたものの、コロナ禍の下、「新しい生活様式」への親和性が高いとされるゴルフ、アウトドアが好調に推移したこと、気温の低下や降雪に恵まれた年になったことから、前年同期比104.1%となった。連結売上総利益率は、全般に季節の推移が順調に進んだことから、大きな在庫消化負担が生じず35.3%となり、前年同期に比べ2.3ポイント上昇した。

2020年9月~21年2月期の売上高は前年同期比4.1%増の306億200万円、営業損益は8億5200万円の黒字(前年同期は5億4900万円の赤字)、経常損益は9億5300万円の黒字(前年同期は4億8100万円の赤字)だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で62.2%だった。

2021年8月期の売上高は前期比5.7%増の610億円、営業損益は13億7000万円の黒字(前期は4億8700万円の赤字)、経常損益は15億円の黒字(前期は3億2800万円の赤字)となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

ヒマラヤは3月1日に2021年8月期の業績見通しを修正。純利益予想などを上方修正していた。

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