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メルカリの21年6月期、最終損益は57億2000万円の黒字

メルカリが12日発表した2021年6月期の連結決算で、最終損益は57億2000万円の黒字となった。前期は227億7200万円の赤字だった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(49億円)を上回った。2022年6月期の純利益予想は非開示とした。売上高や営業利益、経常利益も非開示とした。

メルカリはスマートフォン(スマホ)上で不要品を売買できるフリーマーケット(フリマ)サービス「メルカリ」を運営する。今年度は、販売手数料に加え、決済手数料の徴収を開始したことにより、収益基盤が向上し、初の四半期営業利益となった。

2021年6月期の売上高は前期比39.1%増の1061億1500万円、営業損益は51億8400万円の黒字(前期は193億800万円の赤字)、経常損益は49億7500万円の黒字(前期は193億9100万円の赤字)だった。

2022年6月期のアナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が1313億9800万円、営業利益が143億3600万円、経常利益が131億円、純利益が65億3300万円。

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