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マクドナルドの21年1~6月期、純利益18.7%増 通期予想を上方修正

日本マクドナルドホールディングスが12日発表した2021年1~6月期の連結決算で、純利益は前年同期比18.7%増の109億1400万円となった。2021年12月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比4%増の210億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは218億3300万円だった。

マクドナルドは世界的ハンバーガーチェーン『マクドナルド』を日本で展開する日本マクドナルドの持株会社(米マクドナルド・コーポレーションが19/12期末50%出資→35%以上をメドに引き下げる方針)。店内飲食は、前年比で減少したが、テイクアウト、ドライブスルー、デリバリーの売上が増加し前年比増収となった。

1~6月期の売上高は前年同期比8.6%増の1512億6600万円、営業利益は同16.6%増の172億2600万円、経常利益は同16.4%増の168億8500万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で50.7%と過去5年の平均(40.7%)を上回る。

2021年12月期の営業利益は前期比8.7%増の340億円(従来予想は前期比2.3%増の320億円)、経常利益は同5%増の330億円(従来予想は同0.2%増の315億円)、売上高は同8.2%増の3120億円(従来予想は同3.9%増の2995億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が2989億6700万円、営業利益が338億3300万円、経常利益が335億3300万円。

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