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日本コンクリート工業の20年4~6月期、純利益3倍2億7300万円

日本コンクリート工業が12日に発表した2020年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比3倍の2億7300万円となった。売上高は前年同期比0.1%減の109億円、経常利益は前年同期比2.7倍の4億5400万円、営業損益は2億4900万円の黒字(前年同期は5500万円の赤字)だった。

前年度より引き続いて全社的な聖域なきコスト削減に取り組んでおり、売上総利益率が大幅に改善している。基礎事業においては、地域特性に則した営業活動の推進および設計折込みよる受注獲得に注力するとともに工事収益の改善に取り組んでおり、生産については東日本においては関東地区での出荷が復調し安定している。

2021年3月期は純利益が10億円、売上高が前期比4.7%増の480億円、経常利益が前期比5.7倍の16億円、営業利益が14億円の見通し。

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