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ヤマハ発の21年1~6月期、最終損益は930億5800万円の黒字 通期予想を上方修正

ヤマハ発動機が5日発表した2021年1~6月期の連結決算で、最終損益は930億5800万円の黒字となった。前年同期は27億5800万円の赤字だった。2021年12月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比2.1倍の1120億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは973億9200万円だった。

ヤマハ発はホンダに次ぐ世界有数の二輪車メーカー。

1~6月期の売上高は前年同期比34.2%増の9200億5300万円、営業利益は同5.7倍の1091億6300万円、経常利益は同5.5倍の1150億7600万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で68.2%と過去5年の平均(51.3%)を上回る。

2021年12月期の営業利益は前期比2倍の1600億円(従来予想は前期比59.2%増の1300億円)、経常利益は同88.2%増の1650億円(従来予想は同54%増の1350億円)、売上高は同25.7%増の1兆8500億円(従来予想は同17.9%増の1兆7350億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が1兆7697億5800万円、営業利益が1449億5800万円、経常利益が1516億800万円。

ヤマハ発動機は5月14日に2021年12月期の業績見通しを修正。純利益予想などを上方修正していた。

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