/

ダイキンの21年4~6月期、純利益2.4倍 通期予想を上方修正

ダイキン工業が3日発表した2021年4~6月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.4倍の786億2800万円となった。2022年3月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比21.6%増の1900億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは1941億7400万円だった。

ダイキンは空調機業界の世界的なリーディング企業。空調・冷凍機事業においては、『うるさらX(エックス)』をはじめとする換気機能付き機種の訴求強化に加え、コンパクトデザインの新型「CXシリーズ」の投入、ウイルスや菌の抑制性能を高めた『UVストリーマ空気清浄機』の発売など、製品ラインナップの拡充とユーザー訴求の強化を進め、住宅用空調機器の売上高は前年同期を上回った。トルコは、政府の住宅支援策が後押しとなり、住宅用空調機器・暖房機器の販売が大幅に増加し、トルコリラ下落の影響を受けたが、円貨換算後の売上高においても前年同期を上回った。

4~6月期の売上高は前年同期比37.4%増の7989億7500万円、営業利益は同2倍の1092億5400万円、経常利益は同2倍の1118億5900万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で37.7%と過去5年の平均(30.4%)を上回る。

2022年3月期の営業利益は前期比21.5%増の2900億円(従来予想は前期比13.1%増の2700億円)、経常利益は同20.7%増の2900億円(従来予想は同12.4%増の2700億円)、売上高は同12.7%増の2兆8100億円(従来予想は同10.3%増の2兆7500億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が2兆7599億7700万円、営業利益が2837億5400万円、経常利益が2852億9100万円。

決算サマリー自動生成について
企業がネット上に開示した決算発表資料から業績データやポイントを人工知能(AI)技術を使って自動で文章を作成しました。詳しくはこちらをご覧ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン