/

カプコンの21年4~6月期、純利益2.2倍 通期予想据え置き

カプコンが29日発表した2021年4~6月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.2倍の173億4000万円となった。2022年3月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比20.4%増の300億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは302億6100万円だった。

カプコンは他社版権に依存しないオリジナルの家庭(コンシューマ)用ゲームソフトを数多く開発。デジタルコンテンツ事業においては、前期末に新作としてNintendo Switch向けに発売した『モンスターハンターライズ』も、根強い人気により販売本数を伸ばした。「バイオハザード」シリーズの最新作『バイオハザードヴィレッジ』を5月に発売し、美しいグラフィックと恐怖の相乗効果が生む没入感が評価され、安定した人気により全世界で450万本を出荷するなど順調に推移した。

4~6月期の売上高は前年同期比2倍の484億2300万円、営業利益は同2.2倍の236億400万円、経常利益は同2.3倍の238億9900万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で56.2%と過去5年の平均(18.5%)を上回る。

2022年3月期の売上高は前期比4.9%増の1000億円、営業利益は同21.4%増の420億円、経常利益は同20.5%増の420億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が1069億3300万円、営業利益が429億700万円、経常利益が424億4800万円。

決算サマリー自動生成について
企業がネット上に開示した決算発表資料から業績データやポイントを人工知能(AI)技術を使って自動で文章を作成しました。詳しくはこちらをご覧ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン