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伊藤園の20年5月~21年1月期、純利益49.1%減 通期予想据え置き

伊藤園が1日発表した2020年5月~21年1月期の連結決算で、純利益は前年同期比49.1%減の57億5400万円となった。2021年4月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比25.6%減の58億円を見込む。

伊藤園は茶系飲料のトップブランド「お~いお茶」が看板商品の大手総合飲料メーカー。

2020年5月~21年1月期の売上高は前年同期比10.7%減の3386億4100万円、営業利益は同41.5%減の104億3600万円、経常利益は同42.1%減の102億4000万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で84.8%と過去5年の平均(76.8%)を上回る。

2021年4月期の売上高は前期比6.9%減の4500億円、営業利益は同38.3%減の123億円、経常利益は同37.7%減の121億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

伊藤園は12月1日に2021年4月期の業績見通しを修正。純利益予想などを下方修正していた。

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