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神鋼商、通期の純利益予想を上方修正 8億円から20億円に

神鋼商事は26日、2021年3月期の純利益が前期比22.8%増の20億円になる見通しだと発表した。従来予想の8億円(前期比50.8%減)から上方修正した。営業利益は前期比13%減の42億円(従来予想は前期比44%減の27億円)、経常利益は同11.2%減の35億円(従来予想は同31.5%減の27億円)、売上高は同16.2%減の7844億円(従来予想は同19.8%減の7500億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

神鋼商は神戸製鋼所が製造する各種鉄鋼製品を販売する鉄鋼事業が基幹。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

2021年3月期通期の連結業績については、前回公表時(2020年9月18日)と比較し、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により生産が減少していた自動車業界を中心とする各需要家が、想定を上回る回復をしてきている。連結売上高が前回予想より増加する見込みである。期初から進めている販管費及び一般管理費等の経費削減効果も見込めること及び取扱い商材の相場等が想定以上に上昇していることなどにより、営業利益、経常利益は大幅に増加する見込みである。同時に開示している「特別損失の計上に関するお知らせ」のとおり、当第4四半期で投資有価証券と関係会社の建物、設備等の評価損を特別損失に約11億円計上するが、特別利益7億3100万円を計上しているため、親会社株主に帰属する純利益は、前回予想に対して大幅に増加する見込みである。通期の個別業績については、売上高、経常利益は連結業績と同様の理由により、それぞれ増加する見込みである。純利益は売上高の増加に加え、計上した投資有価証券の売却益が影響し、大幅に増加する見込みである。

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