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持田薬の21年4~6月期、純利益21.2%減 通期予想据え置き

持田製薬が30日発表した2021年4~6月期の連結決算で、純利益は前年同期比21.2%減の26億5300万円となった。2022年3月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比30.1%減の60億円を見込む。

持田薬は抗うつ剤「レクサプロ」、高脂血症・閉塞性動脈硬化症治療剤「エパデール」、潰瘍性大腸炎治療剤「リアルダ」などを主力製品とする中堅の製薬会社。利益面については、売上原価率の低減により売上総利益は増加したが、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費が増加したことにより、営業利益は減少、経常利益は減少となった。ヘルスケア事業は、抗真菌成分配合「コラージュフルフルシリーズ」のうち、石鹸は前年同期の需要増の反動で売上高が減少したものの、シャンプー・リンスの売上高が伸長し、売上高は13億円、前年同期比0.7%の増収となった。

4~6月期の売上高は前年同期比0.1%減の273億6200万円、営業利益は同30.7%減の31億8300万円、経常利益は同28.9%減の33億6600万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で39.8%と過去5年の平均(47%)を下回る。

2022年3月期の売上高は前期比1.5%減の1015億円、営業利益は同33.3%減の80億円、経常利益は同32.3%減の83億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

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