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ファーマF、通期の純利益予想を上方修正 14億400万円から33億1300万円に

ファーマフーズは19日、2021年7月期の純利益が前期比4.8倍の33億1300万円になる見通しだと発表した。従来予想の14億400万円(前期比2倍)から上方修正した。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスの17億円を94.9%上回った。営業利益は前期比6.9倍の50億7200万円(従来予想は前期比2.8倍の20億8800万円)、経常利益は同6.6倍の51億7600万円(従来予想は同2.7倍の21億4800万円)、売上高は同3倍の461億3500万円(従来予想は同2.6倍の400億1400万円)と、それぞれ予想を引き上げた。QUICKコンセンサスは営業利益が27億円、経常利益は27億7500万円、売上高は417億円だった。

ファーマFは機能性素材の開発に取り組むバイオベンチャー。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

機能性素材事業では、ファーマギャバの受注が引続き好調に推移した。国内OEM事業は、コンビニ向けパウチゼリーやモリンガ入り青汁飲料等の受注が当初想定より増加した。通信販売事業では、定期顧客件数が引続き高水準に推移していることから、リピート購入が進展し、増収をけん引した。利益創出の構造が変化している。新規顧客獲得を目的とした「ニューモ育毛剤」及び「ヘアボーテ エクラ ボタニカルエアカラーフォーム」への積極的な広告宣伝を継続している。一時的な費用の増加を上回る規模で、リピート購入による利益回収が進んでおり、さらには運賃などの全ての経費の削減にも取り組んだことにより、積極投資と利益創出を両立する構造となった。売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する純利益が大幅に増加する見通しとなった。

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