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共立印刷、通期の純利益予想を上方修正 4億3000万円から5億8000万円に

共立印刷は26日、2022年3月期の最終損益が5億8000万円の黒字(前期は16億4500万円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想の4億3000万円の黒字から上方修正した。営業利益は前期比64.4%増の12億円(従来予想は前期比37%増の10億円)、経常利益は同81.5%増の10億円(従来予想は同45.2%増の8億円)と、それぞれ予想を引き上げた。一方、売上高は同3.4%増の380億円と、従来予想を据え置いた。

共立印刷は印刷を核としながら、制作やプリプレス(印刷前工程)、加工・製本、配送に至るまでの一貫した総合印刷事業を営む。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

売上高については、コロナ禍により依然として厳しい受注環境にあるが、利益については、前期より継続して取り組んでいる事業構造改革が想定以上に奏功したことにより、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益及び親会社に帰属する純利益において、前回予想を上回る見通しとなった。世界的にESGへの関心が高まるなか、成長戦略のひとつとして、生分解性プラスチックの製造に特化した株式会社今野を当期7月に完全子会社化することで、フィルムパッケージ分野への進出にも取り組んでいく。

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