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ヤマシタHDの2022年5月期、純利益49%減

ヤマシタヘルスケアホールディングスが14日発表した2021年5月期の連結決算で、純利益は前期比47.7%増の6億7800万円となった。2022年5月期の純利益は前期比49%減の3億4600万円を見込む。

ヤマシタHDは医療機器メーカから仕入れた医療機器を病院をはじめとする医療機関などに販売する医療機器販売業を主力として、医療機器製造・販売業、複合型医療施設を運営する医療モール事業も営む。利益面については、売上増加による売上総利益の増加により、営業利益は増加、経常利益は増加となり、親会社株主に帰属する純利益は増加となった。本年度は、取り組みの効果に加え、期の後半にかけて、コロナ関連商品に対する医療機関の需要増大や病院建て替え案件における受注の増加等により売上高が大きく伸長したことから、通期における業績は売上高、利益ともに上場以来最高値を記録した。

2021年5月期の売上高は前期比8.5%増の701億3100万円、営業利益は同72.9%増の9億6800万円、経常利益は同59.8%増の10億2600万円だった。

2022年5月期の売上高は前期比28.9%減の498億3800万円、営業利益は同44%減の5億4200万円、経常利益は同43.1%減の5億8400万円となる見通し。

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